National UFO Reporting Centerは8月に20万件目の目撃報告を受理したとし、9月7日に発表した。民間団体は、書類棚の手書き証言から始まった資料が、米国全州と世界の大半の国を網羅する検索可能なコレクションになったと説明した。
1974年設立のNUFORCは一般市民から証言を集める団体で、政府の調査機関ではない。公式沿革によると、電話や郵便を主に利用した時期を経て、1995年にウェブサイトの運営を始めた。ピーター・ダベンポート氏が1994年から所長を務めている。
発表は、詳細さと信頼性を理由に過去4年間に重点報告とされた約2000件を紹介し、個別の証言にもリンクしている。選定はNUFORCの評価を反映するものだ。総数は投稿件数であり、独立に検証された異常な飛行物体の数ではない。
拡大する資料庫は研究者に比較できる証言を提供するが、件数の増加だけでは報告された物体の正体や起源を確定できない。NUFORCの解釈と、個別の写真、録画、裏付け記録が実証できる内容は区別する必要がある。

