カナダのブランデン・レスリー議員が、首席科学顧問のSky Canada勧告への対応を連邦政府に質問した。10月6日提出の書面質問Q-1526は、各勧告について実施した措置、受諾または拒否の判断、実施日程、担当機関を尋ねる。10月10日時点の下院記録では回答待ちで、期限は11月23日となっていた。
レスリー議員はさらに、国防省、イノベーション・科学・経済開発省、カナダ第3宇宙師団、第7宇宙航空団、運輸省、枢密院事務局が2026年にUAPの説明や報告を受けたかを尋ね、あった場合は日付と詳細を求める。質問自体は、そのような説明の実施や勧告の採用を立証するものではない。
Sky Canadaの2025年6月の報告は、市民からの報告や調整の仕組みの不足に焦点を当て、主導機関と専用報告窓口を提案した。今回の議会質問が検証を求めるのは、新たな目撃ではなく実施状況だ。行政上の勧告も未回答の質問も、地球外技術の証拠にはならない。

