アルバータ州北東部の町は、初開催のUFO Daysを通じてカナダの宇宙時代の歴史を振り返った。Edmonton Journalは7月11日、セントポールの宇宙人着陸台を中心に、講演、星空観察、移動遊園地、Portage Collegeの小型プラネタリウムが組まれた週末を現地から報じた。
着陸台は祭りより約60年早い。エドモントンの北東約185キロにあるセントポールが、カナダ建国100周年の1967年に建設した。銘板は平和な宇宙旅行を人類共通の目標として掲げ、カナダ各地から集めた石で地図が作られている。元町議のEdna Gervaisは同紙に、この施設を国家の結束を示す象徴だと説明した。
この催しは、地域観光と目撃史が重なる様子も浮かび上がらせた。報道によると、Landing Padの土産店は小さな博物館も兼ね、目撃談や家畜調査に関する資料を保管している。主催者は、Facebookで約900人が関心を示し、近隣のSaddle Lake First Nationの住民が移動遊園地の券を200枚以上前売りで購入したと説明した。
住民のJudy Thompsonは同紙に、約46年前にMann Lake付近で三角形の物体を見たが、学校で笑われることを恐れて報告を遅らせたと語った。その後、セントポールの登録簿とMutual UFO Networkに体験を提出し、同じ出来事を覚えていた別の人物もいたという。記事には、報告された物体を検証できる映像、計測データ、十分な独立情報は示されていない。
この区別により、祭りは単なる宇宙人テーマの観光行事ではなくなる。資料的な価値は、地域が報告をどう保存するか、偏見が証言をどう遅らせるか、歴史的施設が地域のアイデンティティーをどう形作るかを示す点にある。主張は一件ずつ検討する必要があるが、記録とそれを守る人々はカナダUFO史の正当な一部である。

