戦争省は8月7日にDOW-UAP-D098を公開し、UAP Logbookは8月10日に詳細な解説を掲載した。1953年の海軍写真判読センター報告は、投影フレーム、明度測定、運動プロットで1952年ユタ州Tremonton映像と1950年モンタナ州Great Falls映像を調べた。
報告は持続する青白い光群を記し、高い速度と加速度を算出した。最終番号付き所見は自然現象や当時知られた人工物として特定できないとしたが、これは当時の分析者の結論であり、地球外起源の現代的認定ではない。
大きな数値は報告自身が不確実とした仮定に依存する。距離5マイル、光軸に垂直な運動、ユタ映像の一部でカメラが固定されていたという条件である。距離は任意で、垂直運動も文字通り正しい仮定ではないと認めている。
公開資料には原フィルム、要求された分光測光試験、空軍の後続回答も含まれない。D098は1953年の軍用画像分析の一次記録として重要だが、写った光の正体を単独で確定するものではない。

