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米国防当局、UAPアーカイブ第4弾で40件を追加

米国戦争省のPURSUE第4弾は、1948年から2025年までの文書14件、動画19件、音声4件、画像3件を追加した。公開資料はこれらを異常起源と断定せず、未解決として扱っている。

米国防当局、UAPアーカイブ第4弾で40件を追加
Department of War video frame from the 2020 Atlantic Ocean UAP file, localized from EarthSky's July 12 coverage of Release 04.

米国戦争省は7月10日、PURSUE UAPアーカイブの第4弾を公開し、政府の公開資料に40件を追加した。Peopleによると、文書14件、動画19件、音声4件、画像3件で、記録年代は1948年から2025年に及ぶ。

公開資料には歴史的調査と近年の軍用センサー資料が混在する。Project Signの進捗報告、1949年の飛行物体事例分析、Los Alamos会議記録、NASAの1996年STS-80ミッション画像、軍経由で提出された新しい赤外線映像が含まれる。

歴史文書の一つは、1948年に迎撃を試みて死亡したケンタッキー州空軍州兵パイロットThomas Mantellの件を再検討する。大きな金属状物体という無線報告を記録する一方、墜落前の酸素欠乏も検討しており、一つの引用だけで結論を出せないことを示す。

動画資料も文脈の厚みが一定ではない。特徴のないセンサー背景に小さな暗点や光点が映る一方、距離、高度、撮影プラットフォーム、追跡履歴が公開メタデータにない場合がある。未解決とは識別が成立していないという意味で、異常な性能の証明ではない。

第4弾の意義は、後続報道や技術分析と比較できる安定した政府ファイルを研究者に提供した点にある。価値の中心は来歴とアクセスであり、各文書や映像を個別に検討し、SNSで編集された版を公式コピーと照合できる。